公園で面会交流支援スタート準備

  • 2020.05.31 Sunday
  • 18:48

4月から一般社団法人FamiliesChangeが新体制になり、面会交流支援事業日本ファミリービジテーションサポートセンター(FVS)のサポートメンバーにも様々なお役目をお願いしました。

 

その中のSNS担当メンバーがFBに活動の様子をアップしてくれました。

 

「日曜日の公園で」

今日は、僕がスタッフとして参加している面会交流支援団体、一般社団法人families change
日本ファミリービジテーションサポートセンター(FVS)の、新たな取り組みのための現地視察がありました。

離婚などの理由で離れて暮らす親子の面会である面会交流は、今回のコロナウィルスでの緊急事態により、全国で面会中止が9割に登るという厳しい状況に直面しています。

このニュースは、共同親権を推進する流れのいくつかのニュースと合わせ、ヤフーニュースでもトピックになるほど注目を集めています。
つまり、みなさんの近くにも、顕在化していない当事者が数多く存在しているのです。

当団体FVSも、3月以降のスケジュールはすべて中止しました。
自粛要請解除に伴い、ようやく6月より、一部面会交流を再開できる運びになりました。

活動拠点である民間のプレイルームも営業再開となりましたが、利用者の安心を得るには、まだ時期尚早と判断し、当分使用を見合わせました。

そのため新たに、zoomによるオンライン面会と、これまで提供していなかった、屋外での見守り面会交流支援への取り組みを、来月より順次スタートしていきます。

日曜日の朝にも関わらず、初めてとなる屋外での見守り面会交流に対応するため、会場として予定している公園への視察に、10名ものスタッフが参加してくださいました。

家族間のセンシティブな問題に関わる支援ですので、営利企業とは違う、細部に渡ってのリスクの洗い出しが不可欠です。

こんな時、数多くのスタッフが一同に会すことで、様々な問題や要因を共有して解を導いていくことができます。
これが、面会交流支援団体としてのFVSの強みなのです。

3月の法人の総会以降、法人の組織再編と、サポーターの一体感は、かつてないスピードでポジティブな変化をもたらしています。

今回の新たな支援も含め、代表理事の交代も更新し、ホームページのリニューアルも出来上がりました。
こちらもぜひ、ご利用ください。

一般社団法人FamiliesChange HP

今回の事態は、良くも悪くも社会のパラダイムチェンジとなるでしょう。
私たちFVSは、その中にあって、「近くて遠い」とも思える面会交流という社会問題に、今まで以上の心持ちで寄り添ってまいります。

これからもFVSを、どうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人FamiliesChange 

今枝朱美

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