面会交流支援会員の研修でより良い支援を目指します

  • 2020.07.15 Wednesday
  • 08:00

愛知県で面会交流支援をしている日本ファミリービジテーションサポートセンター(FVS)です。

 

「両親だけでは難しいけど、支援があれば面会交流がかなうのに」

このような両親の間に入り、離れて暮らす親子が会って同じ時間を過ごすことをお手伝いしています。

 

FVSでは少数の支援者から始まったため、その都度個別での指導や実地研修を重ねてきました。

しかし支援場所が名駅、半田、赤池の3か所あるので、研修内容にばらつきもありました。

新年度となり体制も変わったところで、この度支援会員の共通認識を高めより良い支援を目指すため、一からの研修会を実施しました。

 

その模様をSNS担当の岡田泰紀さんがFacebookに投稿してくれたのでご紹介します。

 

今日は日中、僕が参加している面会交流支援団体、一般社団法人families change 、日本ファミリービジーテーションサポートセンター(FVS)の、団体設立以来初となる、本格的な支援会員研修会がありました。

 

午前中に名駅エリアでの面会交流支援のあと、レンタルルームを借りて行われました。

岡田は研修会のみ、ZOOMにてリモート参加させていただきました。

研修

今年より、代表理事の退任に伴う交代、法人の組織化、規約の改定と、コロナの影響下での新たな面会の試みなど、半期の間に怒涛の展開を迎えての、団体の足元を固める大切な研修。

 

新代表理事の光岡さん、共同代表の今枝さん、3拠点の各エリアマネージャーに、各々の担当者、もちろん、いつもサポートいただいている支援員のみなさま、日曜日にも関わらず研修に参加いただけたことに感謝です。

 

わたしたちの理念は

「離婚しても、親子の交流をずっと持ち続けられる社会を目指します」です。

 

一言でいうと簡単なように思われますが、全国の調査報告では、面会交流を行っている親子は、離婚家庭全体の30%程度。

「行ったことがある」を加えても、50%程度。

離婚した2組に1組は、離婚後、親子の交流が途絶えているのが現実なのです。

 

先日、共同親権を提言している議員連が、面会交流についても、政府に言及していただけました。

 

今後、面会交流支援が社会に認知され、離婚しても、親子の交流がしっかりと社会に根付くために、わたしたちは今まで以上に、当事者の方々と共に歩んでまいります。

 

これからも、日本ファミリービジーテーションサポートセンターをよろしくお願いいたします。

 

 

 

岡田さんありがとうございます。

スタッフの心が一つになることで、研修をすること以上に支援の質も向上していくと思います。

頑張りましょう!!

 

一般社団法人FamiliesChange

日本ファミリービジテーションサポートセンター
今枝朱美