面会交流支援の勉強会開催

  • 2018.08.18 Saturday
  • 00:21

FamiliesChange今枝朱美です。

市民活動推進センターで面会交流支援の勉強会を開催しました。

一般の方に向けての勉強会は初めてでした。

9月2日に鯱城ホールでAIDS文化フォーラムin NAGOYA &フェアリーズリボンフォーラムが開催されるのですが、それに向けての開催でした。

 

フェアリーズリボンフォーラムでは『リボンを繋ごう!in NAGOYA』のトークセッションがあり、レッドリボン:HIV/AIDS予防啓発、、オレンジリボン:児童虐待防止、イエローリボン:障害者社会参加支援、アイボリーリボン:面会交流支援、ピンクリボン:乳がん啓発(早期発見・早期治療)、パープルリボン:女性へのDV防止の6つのリボンがつながりを考えます。

 

その中でも面会交流支援のアイボリーリボンはご存じない方が多いので、面会交流を知っていただく勉強会です。

 

ピンクのは秘忍者ジミーハットリくんで、HIV/AIDS予防啓発のキャラクターです。

 

心と絆〜繋がるを考える〜をテーマにしたの勉強会でした。

会って話すことで繋がっていくという共通点で、非行防止サポートセンター愛知の渋谷幸靖さんがコラボしてくださいました。

渋谷さんは少年たちと目線を同じにして、何度も何度もコミュニケーションを重ね、何があっても少年たちを信じ社会復帰をサポートしています。

また、少年たちとだけにとどまらず、親御さんたちとの絆も大切にしています。

 

面会交流支援も親子が会えればそれでいいのではなく、親子そして支援者との絆を大切にするサポートをしていきたいと思います。

毎回の交流時間の前後には別居親と話す時間をもうけ、交流中の時間には同居親とお話しする時間をもうけ、現在困っていることや、婚姻中の辛かったお話などもお聞きします。

また、離婚後は「一人で頑張らなければ」と孤立しがちですが、自力での面会交流が難しいのであれば、どんどん助けを求めて欲しいです。

支援者の中には当事者経験者もいるので経験もお話しできますし、支援者も子どもたちの笑顔で元気をもらえたり、両親の成長を見せていただくことが力になったりもします。

お互い様の気持ちで、支えるときも支えられているときも、それが居場所となります。

 

講座を終え

「面会交流は大切なことだからもっとみんなに聞いてもらわなければ!」

「自分にできることがあればお手伝いしたい。」

「少しでも子どもたちを助けることができるのであれば協力したい。」

「心理カウンセラーの仲間がたくさんいるので、お話を聞くことができるかもしれない。」

「夫婦のお話ももっと聞かせてください。」

たくさんのありがたいお言葉をいただきました。

 

皆さんの応援の声に励まされこれからもさらに頑張っていこうと思いました。

 

 

 

 

 

 

名古屋駅で面会交流サポートしています

  • 2018.07.29 Sunday
  • 08:00

毎月第2日曜日は名古屋駅で面会交流サポートがあります。
 

そしてどうしても都合が合わなかった親子のために、スタッフの都合の許す限りで第4土曜日に予備日をもうけています。
昨日も名古屋駅で親子の面会交流をサポートしました。
 
両親が顔を会わせず子どもの受け渡しをし、子どもとの面会を見守るため、最善の注意を払っています。
待ち伏せやこっそりとあとを追うことの心配もありません。
これは疑いを持たない持たれないためにも、お互いにとって安心なことです。
 
受け渡しの段取りを少し細かくお説明します。
 
 9:40 集合場所にスタッフ集合 本日の打ち合わせ
 
10:00 別居親集合場所に到着 スタッフ1名と待機 本日の段取り注意事項を伝え、一ヶ月の様子などを聞かせていただく
 
10:05 別働スタッフ2名「一時お預かり専用託児所 はないと」へ移動
 
10:10 同居親お子さん託児所到着 受付を済ませる
 
10:20 スタッフ1名託児所に待機・見守り 同居親とスタッフ1名託児所から移動 託児所を離れる
 
10:30 別居親とスタッフ託児所到着 面会交流開始 2時間 スタッフ見守り
      食事や着替えやおもちゃなどすべて整い保育士のサポートのある中、親子の時間を過ごす
 
10:30 同居親とスタッフ別場所で30分待機 一ヶ月の様子などを聞かせていただく
      ご要望があれば同居親とスタッフ面談
 
一時お預かり専用託児所 はないと
 
12:25 同居親とスタッフ託児所から少し離れた場所で待ち合わせ 待機
 
12:30 面会交流終了 別居親とスタッフ1名は朝の集合場所に移動 スタッフと振り返りの時間を持つ
 
12:40 同居親託児所にお子さんをお迎え スタッフ2名が同居親とお子さんを見送る
 
12:50 別居親とスタッフのもとに2名のスタッフが合流 総括 次回の段取り確認
 
13:00 別居親お見送り スタッフ打ち合わせ
 
面会交流のスタート時、高葛藤を抱える両親のためのプランです。
両親が納得することで、子どもが安心して離れて暮らす親と会えることが大切です。
回を重ね、お互いが約束を守れることを確認し合い、信頼関係を再構築し、サポートを卒業されることを目指します。
 
面会交流サポート費用とは別に、託児所利用料金がかかります。

「一時お預かり専用託児所 はないと」さん


 

人形劇「離婚ってなあに?」

  • 2018.07.15 Sunday
  • 23:12

面会交流支援団体FVS今枝です。

 

今日は人形劇の撮影でした。

 

子どもたちにとって、両親の離婚はどのようにうつるのでしょう。

毎日一緒にいた親の一人が突然家からいなくなってしまうことを、受け止めることができるのでしょうか?

人形劇はぶたのトンちゃんが両親の離婚を知り学校に行き、でも離婚がなんだかわからずにむじゃきにクラスのお友達に話して回るところからはじまります。

 

スタッフの実話から脚本を作成し、人形は「むすび座」さんの協力で手作り、演じるのも初体験、撮影もスタッフです。

まずは配役を決め読み合わせをします。

 

どんなふうに映るかを確認しながら立ち位置を決めます。

 

モーター音が入らないようにエアコンを消し、汗だくになりながらの撮影でした。

何度も何度もやり直し、無事撮影終了。

あとは編集作業です。

 

完成したらアップしますね。

どんな出来上がりになるか、楽しみにしていてください。

 

日本ファミリービジテーションサポートセンター

 

面会交流支援って何?

  • 2018.07.15 Sunday
  • 00:04

面会交流を知っていますか?

 

両親の離婚や別居により、離れて暮らす親子が会ったり手紙や電話などで、定期的に親子の時間を過ごすことです。

 

今聞いてどう思いましたか?

 

「それってあたりまえだよね?何か特別なことなの?」

 

それならよかった。

 

私たちがサポートする必要はありません。

 

「えっ!?会いたくないから離婚したのに、どうしてわざわざ会わなきゃいけないの?」

 

そうですよね、そう思うのもよくわかります。

 

でもその場合、お子さんはどう思っているでしょう?

 

お子さんが親にひどいことをされ「怖いから絶対に会いたくない!」というなら、会わせられません。

 

「本当はパパ(ママ)に会いたいけど、言えない。。。」と思っているとしたら、

 

心の声に耳を傾けてあげてください。

 

大丈夫ですよ、決して無理に「会わせなさい!」とは言いませんから。

 

私たちにそんな力はありません。

 

離婚後、調停で面会交流は決まったけど、相手と連絡を取ることや会うことができない場合。

 

離婚は協議でできたけど、親権は持つことはできたけど、子どもを会わせることに不安がある場合。

 

子どもにとってはいい親だったし、子どもは会いたがっている・・・

 

誰か支援してくれたら何とか頑張れるのに・・・

 

そんな時は私たちに相談してください。

 

何か力になれることがあると思います。

 

FVS 日本ファミリービジテーションサポートセンター